親族から住宅・住居を購入するときの税制

住宅・住居についての説明 親が住宅・住居を購入して住宅ローンも完済しています。その住宅において子に売却しようと考えています。そして別途自分で購入することを考えています。親子関係ですから、無償で渡すとなると贈与となり贈与税がかかることになります。無駄なお金は払いたくないと考えているので、適正価格で子に売却をすることで問題も解決できると思っていました。税金をできるだけ少なくしたいので、使える税制などがあれば利用しつくしたいと思っています。

まず住宅などを売却したときに損失が出るとき、譲渡損失の繰越控除などがあります。ある年の税金で控除しきれないとき、次の年の税金で控除できるように繰り越せるものです。これを適用することで子には安く売却し、自分としては少し安めに売却したことによる損の繰越が受けられると思っていました。しかしこれには痛い落とし穴があります。この精度は親族などには適用されないのです。ですから損失の繰越ができないことになっています。

子が分割して購入する場合住宅ローンに該当するとして減税が受けられるかですが、こちらに関しても受けられません。金融機関などを通して支払いをする場合に限られるからです。税理士などにも相談するのがいいようです。
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